看護師さんのための職務経歴書の書き方
こんにちは。病院で採用事務を担当した経験のある村木です。
転職や再就職のさい、履歴書を持っていきますよね。
病院訪問を受け付けるさいに、「職務経歴書は必要ですか?」と質問を受けますが、当然、あったほうがよいです。
履歴書の内容だけだと、どのような経験を積んできたのかわかりません。
自己PRのひとつと考えて、今まで経験した業務内容や業務知識を盛り込んで職務経歴書を作成しましょう。
今まで見てきた職務経歴書で、よい印象を持った看護師さんの職務経歴書の書き方3つのポイントをご紹介します。
過剰な表現は必要ないですが、客観的にどのようなことを経験してきたか書いておいてください。自分だけではわかりやすい表現になっていないケースがあるので、できれば転職や再就職に成功した人に意見を聞くのがベストです(身近にいない場合はハローワークに行ったり、民間の人材紹介会社のキャリアアドバイザーに相談すると教えてくれます)。
書いたあと少し時間をおいて見直しをしましょう。意外と誤字脱字が多い方が多いです。中には修正ペンを使う方も。印象が悪いので、書き直すようにしましょう。あと、職務経歴書で何を書いていたか、時間が経つと忘れてしまいがちです。コピーを絶対にとっておいてください。
採用担当している方は兼務の方も多いので時間があまりないです。短時間で確認できるよう、箇条書きでコンパクトにまとめてもらうとうれしいです。
なかなか、文章だけでは伝わりにくいと思いますので、ワードで看護師さんの職務経歴書のサンプルを作成しました。ダウンロードしてお使いください。
転職や再就職にあたって第三者に無料で相談にのってもらう方法
上記で職務経歴書は第三者にチェックしてもらったほうがよいですよと書きました。身近に相談する相手がいればよいのですが、いない場合は、ハローワークや看護協会の運営するナースセンターに相談するというのも一つの手です。
他にも、おすすめの方法があります。民間の転職支援サービスを利用する方法です。
会員登録すると、希望条件のヒアリングから就業まで無料で案内してくれます。その際に、どのような仕事を希望するか相談に乗ってくれますし、職務経歴書の書き方も確認してみてもよいと思います。また、地域によっては、面接に同行してくれますので、直接「言い出しづらい」給与や勤務条件、入職日など、条件交渉も代行してくれたりします。
ちなみに、なぜ無料かというと、上記のナースセンターは税金でまかなわれていて、民間の転職支援サービスは病院等の求人側から手数料をもらっているからです。利用しないと損です。
担当者との相性がありますので、多い人で転職支援サービスに4社登録して情報収集したという看護師さんがいました。求人広告から求人情報を探すよりは登録のほうが簡単とのことでした。
病院で採用を担当していたときにお世話になった人材紹介会社さんのおすすめランキングをご紹介します。完全に主観ですが、大手のところばかり利用していたのでご安心ください。

業界初?看護師専業で人材紹介を2005年から開始。看護師の人材紹介といったら、とりあえずココといった感じ。NURSE SENKA (ナース専科)という雑誌を発行しているので、知らない人のほうが少ないかもしれません。昔から専業できただけあって豊富な情報量をもっています。
年間10万人の看護師さんが利用するという驚異のマンモスサイトです。80%以上の方がまた利用したいと言っているそうです。
転職を考えていて、まだ登録していないなら、このサイトだけは絶対に登録しておいたほうがいいですよ。
また、職務経歴書の書き方について解説したページもありますのでご参考になってください。

看護師の人材紹介では後発ながらも、マッチングビジネスでは敵なしのリクルートですので、ぐいぐいと実績をあげています。抜群の知名度を誇っているので安心感があります。
また、「「看護師さんは忙しい」ことを前提に、面談の日程調整や合否連絡、退職手続きの方法など、転職の際に発生するわずらわしい連絡業務、事務手続きなどを強力にサポートします。」とのことです。
他にも、転職したいけど内定する自信がない場合はどうしたらいいのといったような質問に対する回答が、サイトの下のところに書かれています。
ナース人材バンクに登録したあとは、ここがおすすめ。情報量はナース人材バンクとどっこい、どっこいだと思います。

2011年オリコン看護師人材紹介 顧客満足度 No1となっています。紹介実績の質、転職後の年収がナンバーワンとなっています。
量より質を重視して、転職サーポートしています。
利用できるものは利用して、転職や再就職を成功させちゃいましょう。看護師さんの職務経歴書の書き方が参考になって、うまく転職、再就職ができたとなればうれしい限りです。

